2013年11月29日

ピザ窯ができるまで。

11月16日、17日。
びわこだいなか愛菜館では、秋の収穫祭が行われました。

たくさんのお客さまにご来店いただきまして、
本当にありがとうございます。

その中で、今回初の試みとして
『農家がつくる焼きたてピッツァ』を企画しました。

じつは、このピザを焼いていた窯は、
農家が自分たちで手づくりした窯です。

本番を迎える前日まで、
何度も何度も作り直しを繰り返してきた、
汗と涙(笑)の結晶なのです。

では、本日はその全貌をざっとご紹介。

まずは、信楽(たぬきをつくる粘土です)の土で、
円すいの煉瓦をたくさんつくりました。
IMG_6280.JPG

乾いたであろう煉瓦を積み重ねていきます。
IMG_6327.JPG

煉瓦の上にモルタルを重ね塗り。
お!もう完成か!?
IMG_6337.JPG

と思いきや、乾燥が足らず真上の煉瓦が翌日に落ちていること数回。
壊して煉瓦を重ねモルタルを塗る。これを繰り返すこと数回。

そして、最終的には解体。
IMG_6391.JPG

前も後ろも手づくり煉瓦の部分をすべて取り除き、
耐火煉瓦を積み重ね、完成!

ちゃんと乾燥できてないと、窯の温度次第では
爆発しかねないとアドバイスをいただき、
いちばんの安全策で、収穫祭に挑みました。

IMG_6404.JPG

あまりにも、ざっとご紹介したので、
あっという間な感じがしますが、
この期間はかなり充実した日々が過ごせましたよ(笑)


収穫祭2日間、ホントによくがんばってくれたピザ窯は、
さらに進化して現在も愛菜館にございます。

現在の姿は、また次回のブログにてご紹介させていただきますね。


by甘栗


posted by 愛菜館 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント
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